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<title>温泉に行く</title>
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<description>温泉旅行の記録です。
長文です。写真は敢えて載せていません（笑）</description>
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<title>再び柳津温泉に行く　その１３（常磐線　旅の終わり）</title>
<description> 再び柳津温泉に行く　その１３（常磐線　旅の終わり）その１２からお読みください。（２００９年２月２５日～２月２６日）☆　２００９年２月２６日　いわきには定刻通り到着する。いわきに来たのは初めてである。想像した以上にひんやりとした駅である。磐越東線からの乗客が駅の外に出たり、乗り換えのホームに向かうと、駅はひっそりとする。自分も駅の外に出ようと思うが、スーパーひたちの時間が迫っているため、それは諦める
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<![CDATA[ 再び柳津温泉に行く　その１３（常磐線　旅の終わり）<br /><br />その１２からお読みください。<br /><br />（２００９年２月２５日～２月２６日）<br /><br />☆　２００９年２月２６日<br /><br />　いわきには定刻通り到着する。いわきに来たのは初めてである。<br />想像した以上にひんやりとした駅である。<br />磐越東線からの乗客が駅の外に出たり、乗り換えのホームに向かうと、<br />駅はひっそりとする。自分も駅の外に出ようと思うが、<br />スーパーひたちの時間が迫っているため、それは諦める。<br />乗り換えの通路を渡り、スーパーひたちが発車するホームに降りる。<br />列車は到着している。４両編成の短い列車である。<br />始発なので自由席で十分。窓側の席に荷物を置いてホームで一服する。<br />　ホームから懐かしのE５０１系が見える。<br />E５３１系投入後、上野から土浦では見られなくなってしまって久しい。<br />車内に戻るがまだ乗客はいない。自分がこの車両の一番乗りである。<br />後からポツポツと乗客が入ってくる。<br />みなビジネスマンの格好をしている。旅行者は自分くらいだ。<br />　スーパーひたちは憧れの列車である。<br />常磐線で通学、通勤していた時分、何度も見ていた列車である。<br />白い車体は優雅で、常磐線には似合わないかもしれない。<br />しかしそれだけに憧れであったのである。<br />　今回、初めて乗車することになる。初めて乗車する列車はドキドキする。<br />自由席の乗車率は３割程度であろうか。あまり多くはない。<br />列車は内郷、湯本、泉と停車する。停車するごとに乗客が増える。<br />ちょうどビジネスが終わった時間のようで、<br />スーツを着た男性のグループがほとんどである。<br />　海が見えると思って、進行方向左手の窓側に座ったが、<br />なかなか海が見えない。そのうち眠ってしまった。<br />やっと疲れが出てきたのだろうか。スーパーひたちの揺れが快かったのか。<br />　目覚めると勝田の手前である。車内はビジネスマンで満員だ。<br />いつのまにかこんなに乗ってきていたのである。<br />列車はゆっくりと勝田駅に進入する。ここで前方の１１両連結である。<br />連結作業の間に喫煙所で一服する。やはりビジネスマンでいっぱいである。<br />　水戸からは昨日の残りの日本酒をちびちびとやる。<br />周りのビジネスマンもビールやらチューハイをあけている。<br />日も暮れて、車窓の景色は民家の明かりや街灯がポツポツと見えるだけである。<br /><br />　土浦でスーパーひたちを下車。空腹を感じたので食事をとることにする。<br />初めは駅のホームでお蕎麦でもいただこうと思ったが、<br />久しぶりに土浦で途中下車する。自動改札を通れず、有人改札を通る。<br />　駅前を散策する。以前に来たときよりもずいぶん寂れてしまっている。<br />ヨーカドーのフードコートに行くが、ガラガラである。<br />地元の高校生がケータイをいじりながら、友達と話している。<br />ヨーカドーのフードコートに自分の好みがない。<br />食品売り場で缶チューハイを２本買う。<br />　駅に戻って、やはり駅そばをいただくことにする。<br />お蕎麦をいただいている間に、上野行きが発車する。<br />それに間に合わせたかったのだろうか、<br />自分より後から入ってきたビジネスマンがマッハでお蕎麦を平らげる。<br />自分は時間に余裕があるからゆっくりとお蕎麦をいただく。<br />　柏までグリーン車に乗ろうかとも思ったが、普通車もガラガラなので<br />柏まで普通車に乗ることにする。もちろんボックスシート車両である。<br />土浦始発の列車の中で、缶チューハイを開ける。<br />E５３１系である。もう何回も乗っている、お馴染みの車両である。<br />旅行の終わりをさりげなく意識させてくる。<br />　定刻通り普通列車は発車。外はもう真っ暗でほとんど何も見えない。<br />酔いもずいぶん回っているから、ちびちびとチューハイをやるのみである。<br />牛久で後から発車するフレッシュひたちを退避。<br />そちらに乗ればよかったかも、と一瞬思うが、もう急ぐ必要はない。<br />　北柏の緩行線ホームを左下に見ると、ようやく帰ってきたのだと実感する。<br />柏に到着。上り列車が到着した後だったのであろうか、ホームや駅は混雑している。<br />一杯ひっかけて帰ろうかとも思ったが、少し疲れてもいるので真っ直ぐ帰る。<br />東武野田線で流山おおたかの森まで、流山おおたかの森から柏の葉キャンパスまで。<br />いつも乗り馴れた路線を辿る。<br />　柏の葉キャンパスを定期で出る。あとは徒歩で自宅に戻るのみ。<br />こうして只見線に乗るための大回りの旅は終わりを告げた。<br /><br />（終）<br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/"><img src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/img/hitoritabi_kokunai88_31_nf.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ" /></a><br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/">にほんブログ村</a> ]]>
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<dc:subject>福島県の温泉</dc:subject>
<dc:date>2009-10-20T01:01:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>ジェイムズ・フィッツジェラルド</dc:creator>
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<title>再び柳津温泉に行く　その１２（磐越東線　郡山～いわき）</title>
<description> 再び柳津温泉に行く　その１２（磐越東線　郡山～いわき）その１１からお読みください。（２００９年２月２５日～２月２６日）☆　２００９年２月２６日　キハ１１０系は定刻通り郡山を発車する。只見線のキハ４０よりは滑らかな発車であるが、磐越西線の電車に比べればゆったりとした走りである。南側に貨物操車場を見ながら、列車は加速していく。やがて車窓は田園の風景に変わる。まだ耕作は始まっていない。枯れ草や葉の落ちた
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<![CDATA[ 再び柳津温泉に行く　その１２（磐越東線　郡山～いわき）<br /><br />その１１からお読みください。<br /><br />（２００９年２月２５日～２月２６日）<br /><br />☆　２００９年２月２６日<br /><br />　キハ１１０系は定刻通り郡山を発車する。<br />只見線のキハ４０よりは滑らかな発車であるが、<br />磐越西線の電車に比べればゆったりとした走りである。<br />南側に貨物操車場を見ながら、列車は加速していく。<br />やがて車窓は田園の風景に変わる。<br />まだ耕作は始まっていない。枯れ草や葉の落ちた落葉樹が目立つ。<br />　驚いたことに郡山の次の駅、舞木でかなりの下車がある。<br />昼下がりの磐越西線、学校帰りの高校生や、買い物帰りの主婦であろうか。<br />三春、要田と少しずつ下車がある。<br />クリアアサヒのおじいさんは眠ってしまったようだ。<br />車窓は山間の田園風景である。どこか懐かしい昭和の薫りがする。<br />　船引で、クリアアサヒのおじいさんを含め、かなりの下車がある。<br />ボックスシート独占である。船引はかなり大きな駅舎がある。<br />この辺りの中心都市なのかもしれない。<br />　窓からは冬の西日が強烈に射し込んでくる。<br />カーテンを降ろそうかと思うが、やはり車窓を楽しみたい。<br />そのままにしておく。前の席の女性はカーテンを降ろしている。<br />ちょっと申し訳ないが、自分も車窓を楽しみたい。<br />次に磐越東線に乗るのなんて、いつになるのかわからない。<br />　しかし小野新町まではそれほど心躍る景色にはならない。<br />チューハイをちびちびとやり、それがなくなると昨夜の残りの日本酒にいく。<br />劇的な風景でもないが、落ち着く景色を見ながら、列車は快調に進んでいく。<br />小野新町は郡山からの区間列車の終点だけあって、やはり下車が多い。<br />車内はガラガラになってしまう。<br />　だが小野新町から山の中を列車は進むことになる。<br />広大な田園風景は姿を消し、山の中の狭い土地に小さな田畑がポツポツと見えるだけである。<br />山を登っているのが車窓からもわかる。その上り坂をキハ１１０は軽快に走り抜ける。<br />夏井は山の中の粗末な駅である。もちろん下車はいない。<br />夏井からは夏井川に沿って列車は走る。<br />上流の石や岩の間を、濃いグリーンの水が勢いよく流れている。<br />雄大な只見川に比べると、夏井川は川幅が狭い。<br />あるいはきっと傾斜が急なのであろう。その分だけ水の勢いは強い。<br />　夏井から川前、江田と山の中を走るからであろう、駅間が長い。<br />夏井川の渓谷を右下に見ながら、旅は続く。<br />少し雲行きが怪しくなっている。あるいは山の日暮れは早いのか。<br />渓谷の景色は大好きだ。<br />石や岩は変化に富み、ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず。<br />川向こうは木々たそびえ立ち、その奥に阿武隈の山々が連なっている。<br />空は薄い灰色を帯び、全体の風景はひんやりと感じられる。<br />この区間は山の中なのに、トンネルが少ないのもよい。<br />渓流の眺めを途切れさせることなく見ることができる。<br />　江田も粗末な駅である。そもそも駅舎がない。<br />山の中の過疎駅だから致し方がないところではある。<br />その江田を過ぎると、列車は下り坂を走る。<br />阿武隈高地を越えたのである。眼下に平野が見え始める。<br />　小川郷で下車数名、乗車も数名。それでも満席にはならない。<br />赤井からラストスパート。いわき到着の前に常磐線と合流する。<br /><br />（続く）<br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/"><img src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/img/hitoritabi_kokunai88_31_nf.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ" /></a><br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/">にほんブログ村</a><br /> ]]>
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<dc:subject>福島県の温泉</dc:subject>
<dc:date>2009-10-19T00:42:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>ジェイムズ・フィッツジェラルド</dc:creator>
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<title>再び柳津温泉に行く　その１１（磐越西線と郡山駅）</title>
<description> 再び柳津温泉に行く　その１１（磐越西線と郡山駅）その１０からお読みください。（２００９年２月２５日～２月２６日）☆　２００９年２月２６日　今日は磐越西線に乗る。磐越西線に乗るのは久しぶりだ。前に乗ったのは大昔、と言ってもいいくらいの昔だ。車両は７１９系。会津バージョンで、赤ベコのイラストが車体に書かれている。もちろん車内はボックスシート。ちょっとフカフカのシートが気持ちいい。快速列車なので一部の駅
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<![CDATA[ 再び柳津温泉に行く　その１１（磐越西線と郡山駅）<br /><br />その１０からお読みください。<br /><br />（２００９年２月２５日～２月２６日）<br /><br />☆　２００９年２月２６日<br /><br />　今日は磐越西線に乗る。磐越西線に乗るのは久しぶりだ。<br />前に乗ったのは大昔、と言ってもいいくらいの昔だ。<br />車両は７１９系。会津バージョンで、赤ベコのイラストが車体に書かれている。<br />もちろん車内はボックスシート。ちょっとフカフカのシートが気持ちいい。<br />快速列車なので一部の駅は通過する。<br />列車は１１：１０に会津若松を発車する。気動車と違って滑るように列車は動き出す。<br />しばらくは会津盆地の平野部を走るが、猪苗代に近付くにつれて民家が少なくなる。<br />やがて景色は再び雪景色に戻る。うっすらと地面を雪が覆っている。<br />磐梯町と猪苗代の間の更科信号所で下り列車と擦れ違うため入れ違い。<br />下り列車は元特急車両の４８５系である。あいづライナー。<br />次回磐越西線に乗るときは、乗車してみたい列車である。<br />　磐梯熱海でちょっと停車。一服する。この辺りに雪はもうない。<br />風は冷たいが、空気がキレイだから不思議と快い。<br />安子ケ島を過ぎると大型店舗が見えるようになる。まもなく郡山だ。<br />郡山には定刻通り到着。磐越東線の時間までちょっとあるので昼食だ。<br /><br />　駅前のショッピングビルに入る。なんとなくパスタを食べたくなる。<br />しかしショッピングビルのパスタ屋さんは満席だ。<br />あまり時間をかけると磐越東線の時間に間に合わなくなる。<br />仕方がないので駅ビルに戻る。サイゼリアでパスタと白ワインをいただく。<br />こんなところまで来て、サイゼリアはないだろうとは思うがどうしようもない。<br />食事も時間も大切なのである。<br />サイゼリアのパスタは決して悪くはないが、やはり専門店にはかなわない。<br />ワインは値段の割にはまずまずの味わいである。<br />　さっさとサイゼリアを立ち去る。駅ビルの１階に観光物産的お土産屋がある。<br />ここは日本酒が非常に充実している。「あさか舞」というお酒を購入。<br />純米酒であったが、かなりお買い得なお値段である。<br />隣のキヨスクでは氷結レモンとチップスターを追加で購入する。<br />これでこれからの準備は万端である。<br />　ちょっと特殊な切符なので、有人改札を通ろうとするが、<br />おばちゃんの駅員さんに「自動改札を通ってください」と言われる。<br />もちろん、エラーになる。再度有人改札でおばちゃんに切符を見てもらう。<br />切符をじっくりと眺められて「これから磐越東線に乗るのですね」<br />と確認される。もちろんである。<br />　郡山の北側は発展しているようだが、<br />磐越東線のホームから見える南側には、貨物の操作場を挟んで工場しか見えない。<br />その貨物の操作場では機関車が貨物車両を入れ替えている。<br />ホームで一服してから、磐越東線の列車に乗り込む。<br />キハ１１０系はかなり混雑している。これは想定外である。<br />もっと空いていると思っていたのだが。<br />なんとかボックスシートの片隅に陣取る。<br />正面にはクリアアサヒの缶を、窓枠に置いたおっちゃんが座っている。<br /><br />（続く）<br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/"><img src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/img/hitoritabi_kokunai88_31_nf.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ" /></a><br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/">にほんブログ村</a> ]]>
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<dc:subject>福島県の温泉</dc:subject>
<dc:date>2009-10-18T15:55:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>ジェイムズ・フィッツジェラルド</dc:creator>
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<title>再び柳津温泉に行く　その１０（只見線　会津柳津～会津若松）</title>
<description> 再び柳津温泉に行く　その１０（只見線　会津柳津～会津若松）その９からお読みください。（２００９年２月２５日～２月２６日）☆　２００９年２月２６日　ステキな笑顔の女将さんと優しい笑顔のご主人に見送られて宿を出る。「また絶対に来ます」と言葉を交わす。本当ならずっと居着いていたいくらいだ。帰り道、前回立ち寄ったお饅頭屋さんに、今回も立ち寄る。柳津の名物は粟まんじゅうである。お土産に粟まんじゅうを買う。前
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<![CDATA[ 再び柳津温泉に行く　その１０（只見線　会津柳津～会津若松）<br /><br />その９からお読みください。<br /><br />（２００９年２月２５日～２月２６日）<br /><br />☆　２００９年２月２６日<br /><br />　ステキな笑顔の女将さんと優しい笑顔のご主人に見送られて宿を出る。<br />「また絶対に来ます」と言葉を交わす。本当ならずっと居着いていたいくらいだ。<br />帰り道、前回立ち寄ったお饅頭屋さんに、今回も立ち寄る。<br />柳津の名物は粟まんじゅうである。<br />お土産に粟まんじゅうを買う。前回とは違ってたくさん買わなかった。<br />だからかどうかわからないが、今回はお茶のサービスはなし。<br />でも、ひとつおまけをしてくれた。これが自分の分になる。<br />正直、温泉饅頭なんて好きでもなんでもないのだが、<br />柳津の粟まんじゅうだけは別だ。出来立てをいただくのが本当においしい。<br />おまけは正直、ものすごくうれしい。<br />　会津柳津駅には列車到着のかなり前に着いてしまう。<br />待合室にはストーブの火が入れてあり暖かい。<br />４名の先客がいる。時間があるので荷物を置いてオリンパスで駅の外観を撮影する。<br />駅名表示がなかなか味のある文字だったからだ。<br />広角レンズがここでも活躍する。<br />考えてみれば、この旅行で初めてオリンパスの一眼レフで撮影したことになる。<br />写真を撮ることさえ思えないくらい、絶景ばかりの旅行であったのである。<br />　列車が到着する時間になる。各自ホームに向かう。<br />白地に二色の緑色の帯のキハ４０が柳津駅のホームにゆっくりと滑り込む。<br />今回はボックスシートを独占、と思ったが、残念ながら老女と相席になる。<br />正直、ものすごくキレイな景色が見える区間ではないから、<br />ボックスシート独占はそれほど気にはならない。<br />　<br />　会津坂下の手前で通路を挟んだ老女が自分のボックスシートの老女に<br />「坂下もまだ雪が積もっている」という内容の言葉を方言で話す。<br />会津坂下はそんなに雪がない場所なのかもしれない。<br />会津柳津から会津若松までは盆地の田畑の中を列車は走る。<br />周りは３６０°どこをみても山に囲まれている。<br />冬期は休耕の畑と山々だけが延々と続く。<br />　会津坂下で別のボックスシートが開いたのでそちらに移る。<br />出来立ての粟まんじゅうをいただきながら、お茶を飲む。<br />やはり柳津の粟まんじゅうはおいしい。<br />粟でできた柔らかい皮と甘過ぎない餡子。<br />饅頭を食べ終わると、柳津で買ったプレミアムモルツを飲む。<br />　西若松、七日町でほとんどの乗客が降りる。<br />終点の会津若松まで乗っている乗客はほとんどいない。<br />会津若松で一旦途中下車。駅中の観光物産的お土産屋さんに立ち寄る。<br />相変わらず列車の中で飲めそうな日本酒はない。<br />仕方がないので、適当にお土産を購入する。<br /><br />（続く）<br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/"><img src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/img/hitoritabi_kokunai88_31_nf.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ" /></a><br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/">にほんブログ村</a> ]]>
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<dc:subject>福島県の温泉</dc:subject>
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<title>再び柳津温泉に行く　その９（柳津温泉の朝）</title>
<description> 再び柳津温泉に行く　その９（会津柳津の朝）その８からお読みください。（２００９年２月２５日～２月２６日）☆　２００９年２月２６日　温泉の朝は早い。予定通り６：００に起床する。窓の外を見ると雪がちらちらと降っているのが見える。当然、朝風呂。誰もいない温泉である。髪と体を洗う。温泉でさっぱりとすると部屋に戻る。すぐに朝食の電話がかかってくる。食事場に行くと、今日は女将さんが配膳をしてくれる。ご主人とも
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<![CDATA[ 再び柳津温泉に行く　その９（会津柳津の朝）<br /><br />その８からお読みください。<br /><br />（２００９年２月２５日～２月２６日）<br /><br />☆　２００９年２月２６日<br /><br />　温泉の朝は早い。予定通り６：００に起床する。<br />窓の外を見ると雪がちらちらと降っているのが見える。<br />当然、朝風呂。誰もいない温泉である。髪と体を洗う。<br />温泉でさっぱりとすると部屋に戻る。すぐに朝食の電話がかかってくる。<br />食事場に行くと、今日は女将さんが配膳をしてくれる。<br />ご主人ともお話ししたが、只見の雪のすごさを話してくれる。<br />やはり只見線が止まってしまうことも話してくれる。<br />金山町というところは積雪がすごいらしい。<br />　そして今朝も雪である。自分はうれしいが女将さんは見慣れているはずだ。<br />インターネットでたくさん見ていた女将さんが動いている姿は、<br />まるでTVで見ていた芸能人が目の前にいるかのような錯覚に囚われる。<br />お米をよそってくれると女将さんは部屋を辞す。<br />　朝食は山の幸満載。きのこ料理や山菜、新鮮な野菜・・・。<br />お米もおいしい。相変わらずTVにはNHKのニューズが流れている。<br />静まり返った部屋にアナウンサーの淡々とした声が響いている。<br />そんな部屋の中で、淡々と食事を平らげていく。<br />メニューは前回来たときとほとんど変わらないが、<br />味も変わらない。シンプルで素朴でおいしい。<br />日本人の朝食である。当然残さず完食する。<br />　食事が終わるとロビーに降りる。また暖かいコーヒーをいただく。<br />まだコーヒーをたてていなかったらしく、新しくご主人がたててくれる。<br />円蔵寺の清水を沸かしたお湯を丁寧にドリップしてくれる。<br />てっきりコーヒーメイカーで入れているのかと思っていたので<br />ちょっぴり感激。道理でおいしいコーヒーである訳である。<br />　コーヒーを飲みながら一服する。<br />ご主人はパソコンでお仕事をされている。<br />オルゴールのBGMがゆったりとした時間を演出する。<br />コーヒーをいただいてから部屋に戻る。この旅行、最後の温泉だ。<br />もちろん誰もいない。柳津温泉を独占である。<br />お湯に浸かりながら、ぼぉっとする。至福の時間である。幸せだ。<br />でも列車の時間も迫っている。９：３８会津柳津発の列車である。<br />これを乗り逃すと１３時近くまで列車がない。<br />ずっと温泉に浸かっていたい気持ちを抑えて脱衣場に戻る。<br />　部屋に戻ると帰り支度をする。少し時間ができたのでPSPでウィイレをする。<br />９：００にロビーに降りる。前回の失敗を踏まえて早めに宿を出ることにする。<br />会計を済ますとご主人から「ウェブサイトに載せるので感想をかいてください」<br />と依頼を受ける。当然、二つ返事でお受けする。<br />自分の小汚い文字がウェブサイトに載るのかと思うとちょっとしんどいが、<br />お世話になったご主人と女将さんのためである。<br />誠心誠意の丁寧な文字を認める。<br /><br />（続く）<br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/"><img src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/img/hitoritabi_kokunai88_31_nf.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ" /></a><br /><a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi_kokunai/">にほんブログ村</a> ]]>
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